2008年を振り返って
米国発金融危機の影響で、
「百年に一度」と評される未曾有の不況の年、
一方で母校慶應義塾大学の創立150年という記念すべき年に、
司法書士事務所を開業した。
幸いにも、大学OBの方々、
元勤務先時代懇意にしていた税理士先生方、
行政書士仲間、中小企業診断士仲間等々から、
数々の登記依頼があり、周りの方々に支えて頂いた1年だった。
感謝しても、しきれない。
また登記完了後に、
お客様からご丁寧にも御礼の電話等を頂いたこともあり、
一事業主として、やりがいを感じることができた。
国金勤務時代でも、審査担当したお客様から
融資実行後に御礼の電話等を頂く事もあったが、
所詮、サラリーマン時代は組織の一員・雇われの身であり、
重みが全く違う。
一方、中小企業診断士業務では、
このような不況下にも関わらず、好業績を維持している、
まさに「疾風に勁草を知る」を地で行くような、
多くの優れた中小企業経営者の方々からその秘策について、
お話しを伺う機会にも恵まれた。
不況下でも元気な中小企業経営者の方々に共通するのは、
一切外部環境に対する愚痴を言わず、
常に自社の強みを探求していることだった。
今後、見習いたいものである。
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